調律師
文春文庫 く29−5
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年12月 |
| ISBNコード |
978-4-16-790506-4
(4-16-790506-X) |
| 税込価格 | 693円 |
| 頁数・縦 | 277P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
交通事故で妻を亡くし、自身も大けがを負った結果、音を聴くと香りを感じるという共感覚「嗅聴」を得た鳴瀬玲司は、ピアノの調律師を生業としている。さまざまな問題を抱えたピアノ、あるいはその持ち主と日々接しつつ、いまだに妻を忘れられずにいた鳴瀬だったが、ある日、仕事で仙台に向かうことに―。 |
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おすすめコメント
仙台在住の著者が3.11を描く現代小説 ある出来事がきっかけでピアノの音を聴くと「香り」を感じるという「共感覚」を獲得した調律師、成瀬の喪失と再生を描く連作短編。