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千住家、母娘(ははこ)の往復書簡 母のがん、心臓病を乗り越えて

文春文庫 せ9−2

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-16-790518-7
4-16-790518-3
税込価格 737円
頁数・縦 301P 16cm

商品内容

要旨

母と二人三脚でヴァイオリン人生を歩んできた真理子。心臓病を克服後、末期がんが発覚した母。残された時間の中で、母娘は語り尽くしたいと思った。千住家の事、女性としての生き方、芸術、生と死…一番身近な存在だからこそ知り得なかった事を互いに告白。魂の協奏曲とも言うべき34通の往復書簡。

目次

1 母のがん
2 ヴァイオリンとの出会い
3 師・江藤俊哉
4 三人の子供
5 芸術とは何か
6 女性としての生き方
7 生きる

おすすめコメント

最愛の母と過ごす、かけがえのない最後の時間 厳しい芸術の世界を共に生き抜いてきた母娘が、母の末期ガンをきっかけに、お互いに知りえなかった心の内や家族について語り尽くす。

著者紹介

千住 文子 (センジュ フミコ)  
エッセイスト、教育評論家。明治製菓株式会社研究所薬品研究室研究員として抗生物質開発の研究に携わる。退職後、慶応義塾大学名誉教授、工学博士の千住鎮雄(2000年没)と結婚。日本画家の長男・博、作曲家の次男・明、ヴァイオリニストの長女・真理子を育てる。2013年6月永眠
千住 真理子 (センジュ マリコ)  
ヴァイオリニスト。12歳でN響と共演しプロデビュー。15歳の時日本音楽コンクールに最年少で優勝し、レウカディア賞受賞。1979年、パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。85年、慶応義塾大学卒。87年にロンドン、88年にローマ、99年にNYでデビュー。93年文化庁「芸術作品賞」、94年村松賞、95年モービル音楽賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)