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悩ましい国語辞典 辞書編集者だけが知っていることばの深層

出版社名 時事通信出版局
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-7887-1447-2
4-7887-1447-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 301,4P 19cm

商品内容

要旨

日本最大の辞書『日本国語大辞典』(13巻)。その編集者が言葉の変化の過程をスリリングに書いた日本語エッセイ。「悩ましい」ということばについて「官能が刺激されて心が乱れる」という意味しか載せていない国語辞典がほとんどだったが、最近は「AかBかの選択は悩ましい問題だ」(苦悩)という使い方をする人が増えている。これは誤用か?実は歴史的には苦悩の意味の古い用例があり、こちらが原義…。ことばは本当に悩ましい!

著者紹介

神永 曉 (カミナガ サトル)  
小学館出版局「辞書・デジタルリファレンス」チーフプロデューサー。1956年、千葉県生まれ。小学館に入社以来、36年間ほぼ辞書編集一筋の編集者人生を送っている。NPO法人「こども・ことば研究所」を共同設立し、「辞書引き学習」を中心とした活動で全国行脚している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)