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極限の世界にすむ生き物たち 一番すごいのは誰?極寒、乾燥、高圧を生き抜く驚きの能力!

子供の科学★サイエンスブックス

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-416-11521-3
4-416-11521-0
税込価格 2,420円
頁数・縦 95P 24cm

商品内容

要旨

極寒、高温、乾燥、高圧、深海…極限環境にくらすさまざまな生き物たち。

目次

第1章 北極・南極の生き物(コオリウオ
クリオネ ほか)
第2章 砂漠の生き物(ナマクアカメレオン
モロクトカゲ ほか)
第3章 高山の生き物(ビクーニャ
アネハヅル ほか)
第4章 深海の生き物(ウロコフネタマガイ
ゴエモンコシオリエビ ほか)
第5章 いろいろなところの生き物(クマムシ
テルモスバエナ・ミラビリス、イデユソコミジンコ ほか)

おすすめコメント

氷に埋めつくされ、冬には−50℃にもなる極寒の南極・北極、地上よりも酸素が薄く、そこへたどりつくのも難しい高山、雨があまり降らず、植物すらほとんど生えない砂漠地帯、水圧が高く、水温が400℃を超える深海の熱水噴出口、高酸性・高アルカリ性の環境、放射線の高い環境、といった過酷な環境を生き抜いている多くの生き物がいます。彼らは、人間がすむことのできないような極限環境でも、独自の進化をとげ、それぞれに適応した生活を送っています。本書では、そんな生き物たちの驚きの生態や体のつくりの秘密に迫ります。

著者紹介

長沼 毅 (ナガヌマ タケシ)  
広島大学大学院生物圏科学研究科教授。1961年、人類初の宇宙飛行の日に三重県四日市市に生まれる。筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)研究員、カリフォルニア大学サンタバーバラ校客員研究員などを経て現在に至る。専門は深海生物学、微生物生態学、系統地理学、極地・辺境等の過酷環境に生存する生物の探索調査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)