義経記権威と逸脱の力学
研究叢書 466
| 出版社名 | 和泉書院 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年11月 |
| ISBNコード |
978-4-7576-0773-6
(4-7576-0773-3) |
| 税込価格 | 7,700円 |
| 頁数・縦 | 278P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
社会の周縁に属する無頼の人々が闊達に戯れる『義経記』を包括的に考究。その言説構造を、作品を統合する“義経の物語”と、義経の権威性に吊り下げられつつもそこから逸脱せんとする“義経の助力者の物語”の協調と相克として読み解く。さらに、『義経記』を義経に関する表象史の上に位置付け、義経主徒にことよせてアイデンティティを創出し過去像を構築してゆく語り手たちの想像力が近現代まで系譜的に連なることを論じる。 |
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| 目次 |
『義経記』への二つの視座―研究史と課題 |


