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寝台急行「昭和」行

中公文庫 せ9−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-12-206207-8
4-12-206207-1
税込価格 924円
頁数・縦 273P 16cm

商品内容

要旨

鶴見線、寝台急行「銀河」、三岐鉄道、只見線、岩泉線…。寝台列車やローカル線、路面電車に揺られて、懐かしい場所、過ぎ去ったあの頃へ。日本の近代化とともにあった鉄路の風景に思いを馳せ、含羞を帯びつつ鉄道趣味を語る。昭和の記憶を辿る、大人の旅行記。

目次

1 ローカル列車「レトロ紀行」(安上がりで小さな旅―東京近郊線
寝台急行銀河「昭和」行―東海道線、三岐鉄道、天竜浜名湖鉄道ほか ほか)
2(ポワロのオリエント急行
『華氏451』と「亡命者」たちの村 ほか)
3(ネコと待ちあわせる駅
ああ上野駅 ほか)
4(関東平野ひとめぐり
下関に見る近代日本の全盛期 ほか)

おすすめコメント

昭和の残照をもとめて、寝台列車やローカル線、路面電車に揺られ、懐かしい場所、過ぎ去った時代を訪ねる。含羞を帯びながら鉄道趣味を語る、紀行エッセイ集。

著者紹介

関川 夏央 (セキカワ ナツオ)  
1949年新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。『海峡を越えたホームラン』で第七回講談社ノンフィクション賞を、『「坊っちゃん」の時代』(谷口ジローとの共著)で第二回手塚治虫文化賞を、『昭和が明るかった頃』で第一九回講談社エッセイ賞を、2001年「明治以降の日本人と、彼らが生きた時代を捉えた幅広い表現活動」により、第四回司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)