• 本

貿易自由化の理念と現実

世界のなかの日本経済:不確実性を超えて 8

出版社名 NTT出版
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-7571-2318-2
4-7571-2318-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 212P 20cm

商品内容

要旨

なぜ「自由化」は問題になるのか、その光と影の両面から迫る。GATT/WTO体制から農産物の保護措置やTPP交渉まで、自由化の諸相を経済学の視点で整理し、現実の貿易がもたらす問題の解決への糸口を探る。

目次

序 加速する貿易自由化
第1章 貿易自由化の理念
第2章 GATT/WTO体制―多角的貿易交渉
第3章 地域貿易協定による自由化
第4章 農業はどのように保護されているか
第5章 輸入産業の一時的な救済措置―セーフガードとアンチ・ダンピング
第6章 貿易自由化は環境・安全を脅かすか
第7章 貿易自由化を進めるための課題

著者紹介

阿部 顕三 (アベ ケンゾウ)  
1958年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科教授。1980年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、1990年神戸商科大学より博士号取得。名古屋市立大学、立命館大学、大阪市立大学などを経て現職。国際通貨基金(IMF)調査部客員研究員、ブリティッシュ・コロンビア大学商学・経営学部HSBC客員教授、日本国際経済学会会長、大阪大学理事・副学長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)