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使える哲学

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-7993-1823-2
4-7993-1823-3
税込価格 1,620円
頁数・縦 163P 19cm

商品内容

目次

1 日本人には見えなかった西洋哲学の秘密(日本人の思考と西洋人の思考、最も大きな違いとは?
DNA発見の源はアリストテレスにあった
西洋哲学の根本にある「向こう側」
見えないものにたどり着くには?
「向こう側」を無視したドイツ哲学の失敗
なぜ日本人はドイツ哲学が好きだったのか?)
2 「向こう側」からイノベーションが起こる(「向こう側」を知る4つの方法―「超越」「直観」「にじり寄り」「マーカー総ざらい」
ビル・ゲイツの「直観」
直感は訓練で身につく
直感が来たらすぐ言語化せよ
そして「説得」が必要になる
先見性がなければ失敗するしかない
「チャレンジし、実践する」)
3 「使える学問」と「使えない学問」(「使える学問」「使えない学問」そして「嘘の学問」
学問の淘汰が始まっている
どんな学問が使えないか?
細分化した学問をどう間引くか
「先見性の失墜」
「実学」とは、今を説明できる学問のこと
近代=普遍知の時代が終わった
力を失った左翼知識人)
4 仕事の意味、生きる意味を見つける(理想は人に迷惑をかける
「向こう側」の根拠を目指せ
「向こう側」からミッションを得る
哲学を難しくする必要はない
脱構築の危険
「向こう側」の根拠を無視した「虚構」
「向こう側」の根拠はないが役に立つこともある「擬制」
「直観」した朝鮮半島の歴史
擬制と虚構の中で生きる
個人的に悩むのは意味がない)

著者紹介

古田 博司 (フルタ ヒロシ)  
1953年生まれ。筑波大学人文社会系教授。専門は政治思想・朝鮮政治。著書に『東アジアの思想風景』(岩波書店、サントリー学芸賞受賞)『東アジア・イデオロギーを超えて』(新書館、読売・吉野作造賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)