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中東の現場を歩く 激動20年の取材のディテール

出版社名 合同出版
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-7726-1248-7
4-7726-1248-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 391P 19cm

商品内容

要旨

第一線で活躍する中東ジャーナリストが刻む、イスラム・アラブ世界の同時代史。パレスチナのオスロ合意、第2次インティファーダ、イラク戦争、アラブの春、シリア内戦、「イスラム国」の出現など、中東で、この20年間に起きた大事件の取材記。

目次

第1章 オスロ合意と制裁下のイラク
第2章 9・11事件とパレスチナ・第2次インティファーダ
第3章 イラク戦争と戦後の混乱
第4章 米国の中東民主化の挫折と深まる危機
第5章 「アラブの春」とエジプト革命
第6章 噴き出した暴力・「アラブの春」その後
第7章 「イスラム国」はどこから来たのか

著者紹介

川上 泰徳 (カワカミ ヤスノリ)  
中東ジャーナリスト。元朝日新聞中東・アフリカ総局長。1956年生まれ。大阪外国語大学アラビア語科卒。1979年、カイロ大学文学部史学科留学。1981年、朝日新聞入社。学芸部を経て中東アフリカ総局(カイロ)総局員、エルサレム支局長、中東アフリカ総局長・バグダッド支局長兼務。編集委員・論説委員兼務、中東駐在編集委員。2015年1月に退社し、フリーランスとなる。2002年度、パレスチナ問題とイスラム取材でボーン・上田記念国際記者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)