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映画の話が多くなって

文春文庫 こ6−35 本音を申せば 9

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-16-790535-4
4-16-790535-3
税込価格 671円
頁数・縦 281P 16cm

商品内容

要旨

週刊文春連載エッセイの第15弾は、いつにも増して映画の話題が多くなった。世の中の混迷ぶりにもはや呆れ果てた作家の目は、古い映画はもとより、若者向けの映画にも鋭く暖かく注がれる。「幕末太陽伝」、「桐島、部活やめるってよ」、綾瀬はるか―。希代の見巧者がエンターテインメントの真髄を語り尽くす。

目次

年の初めのメロドラマ談義
“特撮”の魅力
不安な正月と“呪われた映画”
意地の汚いはなし
「運命の人」のドラマ化
気が重かった新年
春を待ちながら
二月は映画賞のとき
淡島千景さんの想い出
平成めちゃくちゃ物語〔ほか〕

おすすめコメント

老作家はこの時代、何をよすがに生きるのか 週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。

著者紹介

小林 信彦 (コバヤシ ノブヒコ)  
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)