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原子力政策研究会100時間の極秘音源 メルトダウンへの道

新潮文庫 え−17−1

出版社名 新潮社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-10-129552-7
4-10-129552-2
税込価格 825円
頁数・縦 510P 16cm

商品内容

要旨

東日本大震災の3カ月後、取材班は新橋の「原子力政策研究会」を訪れた。日本の原子力開発の歴史を辿り福島原発事故の真実を探るために。そこで入手した極秘会合のテープには、赤裸々な証言の数々が残されていた。コストとスピード優先の政府、反発する科学者、トラブル相次ぐ電力会社。原発大国へと突き進んだ半世紀を繙く衝撃のノンフィクション。

目次

極秘の会合・島村原子力政策研究会
第1部 置き去りにされた慎重論(残されていた極秘の証言記録
巨大産業と化していく原子力
初の商業炉導入の“真相”
軽水炉の時代の到来)
第2部 そして“安全神話”は生まれた(科学技術の限界を問おうとした科学裁判
最重視された稼働率の向上
自らの神話に縛られていった「原子力ムラ」)
第3部 “不滅”のプロジェクト―核燃料サイクルの道程(なぜ日本は核燃料サイクルを目指したのか
核武装疑惑解消のために
壮大な夢の挫折―変質するサイクル計画の“目的”)

おすすめコメント

東日本大震災の3カ月後、取材班は新橋の「原子力政策研究会」を訪ねた。日本の原子力開発の歴史を辿り、福島原発事故の真実を探るために。そこで入手した極秘会合のテープには、赤裸々な証言の数々が残されていた。コストとスピード優先の政府、反発する科学者、トラブル相次ぐ電力会社。原発大国へと突き進んだ半世紀を繙く衝撃のノンフィクション。『原発メルトダウンへの道』改題。