人間にとって寿命とはなにか
角川新書 K−66
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年1月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082050-7
(4-04-082050-9) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 264P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
ヒトは生物学的見地から見れば41.5歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。大学を定年となり、年齢を重ねた著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追求する現代社会にも一石を投じる異色作。 |
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| 目次 |
第1章 社会問題をナマコから考える―地上に楽園を作り上げた生物 |



おすすめコメント
ヒトは本来40歳が寿命であり、現代人は膨大なエネルギーにより生かされている「人工生命体」だ。自らも老齢となった著者が人間にとっての寿命を思考。「私」だけの幸せを追及する現代社会にも一石を投じる異色作。