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採薬使佐平次 〔2〕

将軍の象

角川文庫 時−ひ24−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年1月
ISBNコード 978-4-04-103654-9
4-04-103654-2
税込価格 880円
頁数・縦 409P 15cm
シリーズ名 採薬使佐平次

商品内容

要旨

享保13年。吉宗の配下にいる採薬使の佐平次は、長崎から2頭の象を運ぶことを命じられた。その後、象を乗せる予定の船の船長が死亡し一旦白紙になった契約がなぜか復活したのだ。船長の代理の清国人と会見した佐平次は、裏に老中をはじめとした各藩の将軍失脚を狙う企みを嗅ぎ取る。だが「献上品」である以上、象は将軍のもとに届けなれければならない。江戸への途上、象と左平次に魔の手が迫る!好評シリーズ第2弾!

おすすめコメント

清国の商人は将軍・吉宗が欲しがっている象を2頭、長崎へ輸入した。しかし献上する前に、1頭の象が死亡。報せを受け不審に思った吉宗は、佐平次を使い、象を死なせた犯人を探り始める。新解釈の時代ミステリ。

著者紹介

平谷 美樹 (ヒラヤ ヨシキ)  
1960年、岩手県生まれ。大阪芸術大学芸術学部を卒業後、2000年に『エンデュミオンエンデュミオン』でデビュー後、『エリ・エリ』で、第1回小松左京賞を受賞。14年には「風の王国」シリーズ(ハルキ時代小説文庫)で、第3回歴史時代作家クラブ賞・シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)