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江戸の糞尿学

出版社名 作品社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-86182-555-2
4-86182-555-5
税込価格 2,640円
頁数・縦 285P 20cm

商品内容

要旨

日本人にとって、“糞尿”は、産業であり、文化だった。世界で最も整っていた江戸の“糞尿システム”。裏長屋から、吉原、大奥までのトイレ事情、愛欲の場所だった便所、覗き、糞尿趣味…初の“大江戸スカトロジー”。秘蔵図版・多数収載!

目次

序章 肥桶を担いだ男たち―彼らが百万人都市・江戸の生活と食料を支えた
第1章 汲み取りが都市を救った―江戸時代以前の糞尿事情
第2章 江戸の便所と汲み取り事情
第3章 江戸での都市生活と便所
第4章 下肥の循環システム経済―「黄金の宝」だった糞尿
第5章 明治以降の汲み取り事情
付録 小説・天保糞尿伝

著者紹介

永井 義男 (ナガイ ヨシオ)  
小説家、江戸文化評論家、中国古典翻訳家。1949年、福岡市生まれ。福岡県立修猷館高等学校を経て、東京外国語大学外国語学部卒業。1997年、『算学奇人伝』(ティビーエス・ブリタニカ/祥伝社文庫)で開高健賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)