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ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言

岩波現代文庫 社会 296

出版社名 岩波書店
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-00-603296-8
4-00-603296-X
税込価格 1,276円
頁数・縦 359P 15cm

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商品内容

要旨

一九四一年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された。約四十年後、当時十五歳以下の子供だった一〇一人に、戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集。従軍女性の声を集めた『戦争は女の顔をしていない』に続く、ノーベル文学賞作家の代表作。

目次

一九四一年六月二十二日
ドイツ軍の下で
疎開の日々
孤児たち
少年兵
ただ記憶の中で
戦争が終わって

おすすめコメント

1941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)で15歳以下の子どもだった人たちに、約40年後、戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集。「戦争は女の顔をしていない」の続編。

著者紹介

アレクシエーヴィチ,スヴェトラーナ (アレクシエーヴィチ,スヴェトラーナ)   Alexievich,Svetlana
1948年ウクライナ生まれ。国立ベラルーシ大学卒業後、ジャーナリストの道を歩む。民の視点に立って、戦争の英雄神話をうちこわし、国家の圧迫に抗い続けながら執筆活動を続ける。2015年ノーベル文学賞受賞
三浦 みどり (ミウラ ミドリ)  
1949‐2012年。東京外国語大学卒。ロシア語通訳・翻訳家。アレクシエーヴィチと親交があり、来日の際は通訳をおこなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)