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利休の茶杓

文春文庫 や38−7 とびきり屋見立て帖

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-16-790546-0
4-16-790546-9
税込価格 605円
頁数・縦 303P 16cm

商品内容

要旨

幕末の京都、真之介とゆずの若夫婦が営む道具屋「とびきり屋」。新撰組や長州藩も出入りしきな臭い世相と無縁ではいられない。が、時代を経てよさが増す道具、それを見極める目を武器に、はんなりと難事をかわしていく二人。雇い人達にも春が訪れる。著者逝去により図らずも最終巻となってしまった、シリーズ第四弾。

おすすめコメント

夫婦愛と名品は時代に負けない! きな臭い幕末の京都で、古道具屋を守る夫婦愛は今日も明日も変わらない。著者が最も愛着を抱いていたシリーズ、第四弾にして最終巻。

著者紹介

山本 兼一 (ヤマモト ケンイチ)  
1956年、京都市生まれ。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業。99年「弾正の鷹」で小説NON短編時代小説賞佳作。2004年『火天の城』で第11回松本清張賞を受賞。09年『利休にたずねよ』で第140回直木賞受賞。14年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)