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岩伍覚え書

改訂新版

集英社文庫 み9−6

出版社名 集英社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-08-745415-4
4-08-745415-0
税込価格 726円
頁数・縦 333P 16cm
シリーズ名 岩伍覚え書

商品内容

要旨

大正末年から昭和十年代の激動期。詐欺師や博奕打ち、やくざ者を相手に身体を張って生き抜く遊郭の女たちの忘れえぬ肖像と、生き馬の目を抜く世界での己の苛烈な生きざまを、岩伍の独特の語りを通して綴る宮尾文学の名作。文字が大きく読みやすい、新版登場。

おすすめコメント

芸妓娼妓を斡旋する「紹介業」を営む富田岩伍の独特の語りで描く大正末年?昭和十年代の遊郭の世界。2014年に逝去した著者の名作が、活字が大きく読みやすくなった改訂新版で登場。(解説/篠田一士)

出版社・メーカーコメント

芸妓娼妓を斡旋する「紹介業」を営む富田岩伍の独特の語りで描く大正末年〜昭和十年代の遊郭の世界。2014年に逝去した著者の名作が、活字が大きく読みやすくなった改訂新版で登場。(解説/篠田一士)

著者紹介

宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)  
1926年4月13日高知県生まれ。高知市高坂高女卒。62年「連」で第5回婦人公論女流新人賞受賞以後、『櫂』で太宰治賞、『寒椿』で女流文学賞、『一絃の琴』で直木賞を受賞。2014年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)