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この名曲が凄すぎる クラシック劇的な旋律

出版社名 PHP研究所
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-569-82723-0
4-569-82723-3
税込価格 1,944円
頁数・縦 219P 21cm

商品内容

要旨

人間の弱さを描く「マタイ受難曲」、黄金の均衡をもつ「弦楽四重奏曲ラズモフスキー第3番」etc。作家だから語れる、傑作24曲の聴きどころ。

目次

グリーグ「ペール・ギュント」―第一組曲「朝」は美の極致
ショパン「ピアノソナタ第二番」―葬送行進曲以上に悲しい、美しきトリオ
ビゼー「カルメン」―言葉ではなく音楽で語るから、心に突き刺さる
ショスタコーヴィチ「交響曲第五番」―今も謎が残る終楽章
ヴィヴァルディ「四季」―一枚のレコードで突然人気が出た曲
ベートーヴェン「弦楽四重奏曲第七番、八番、九番」―笑い出した聴衆もいた前衛的なメロディー
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」―物語は「地獄落ち」で終わるべき
ジョプリンのラグタイム―ある名作映画で復活した曲
シューベルト「未完成」―なぜ未完に終わったのか
バッハ「マタイ受難曲」―ペテロの弱さは、私たち自身の弱さである〔ほか〕

おすすめコメント

小説家・百田尚樹が愛してやまない名曲や、作曲家の生涯をドラマチックに紹介。百田節炸裂のクラシック音楽エッセイ第2弾。CD付。

著者紹介

百田 尚樹 (ヒャクタ ナオキ)  
1956年大阪生まれ。同志社大学中退。人気番組「探偵!ナイトスクープ」のメイン構成作家となる。2006年『永遠の0』(太田出版)で小説家デビュー。2009年『海賊とよばれた男』(講談社、単行本2012年、文庫2014年)で本屋大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)