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ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」

講談社+α新書 720−1A

出版社名 講談社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-06-272929-1
4-06-272929-6
税込価格 924円
頁数・縦 184P 18cm

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要旨

アスリートはもともとメンタルが強いと思っている人が多いが、決してそんなことはない。それはワールドカップで南アフリカに勝利し、「歴史を変えた」ラグビー日本代表も変わらない。彼らの大活躍の裏には、フィジカルと同時にメンタルを鍛え上げていった相当に長い時間が存在していたのだ。本書は、ラグビー日本代表を変えたメンタルスキルを秘話とともに紹介しており、最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートだけでなく一般社会で働く人にも役立つ内容となっている。著者はエディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)に請われて、2012年から2015年までラグビー日本代表チームを担当したメンタルコーチ。スポーツ心理学を学び、ノースカロライナ大学大学院グリーンズボロ校で博士課程を修了している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年03月11日]

商品内容

目次

第1章 最高のパフォーマンスを発揮するためのメンタルスキル(五郎丸ルーティンの誕生
「ルーティン」はゲン担ぎではない ほか)
第2章 自分に自信をつけるためのメンタルスキル(日本代表には「勝つ文化」がなかった
外国人選手も「君が代」を特訓 ほか)
第3章 目標を達成するためのメンタルスキル(「がんばりマス」がいちばんダメ
目標を三種類に分ける ほか)
第4章 困ったときのメンタルスキル(「オリンピックの魔物」の正体
プレッシャーを受け入れる ほか)
第5章 受け止め方を変えるメンタルスキル(プレッシャーは自分がつくるもの
「失敗」を「いい経験」ととらえる ほか)

出版社・メーカーコメント

「荒木さんがいなければ、僕のルーティンは完成しなかった」(五郎丸歩) ラグビー日本代表メンタルコーチとして、ワールドカップの快進撃を支えた筆者の初著作。五郎丸のあのポーズは、どうして生まれたのか。何の意味があるのか。二人三脚で「ルーティン」を作りあげた筆者だから書ける秘話がいっぱい。最新のスポーツ心理学から導き出された「メンタルの鍛え方」は、アスリートはもちろん、一般社会で働く人にもきっと役立つだろう。

著者紹介

荒木 香織 (アラキ カオリ)  
1973年、京都市生まれ。兵庫県立大学環境人間学部准教授。京都女子中学・高校から日本大学文理学部在学中は、短距離陸上選手としてインターハイ、国体などに出場。その後、スポーツ心理学を学び、ノーザンアイオワ大学大学院で修士、ノースカロライナ大学大学院グリーンズボロ校で博士課程を修了。エディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)に請われて、2012年から2015年までラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)