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SPSSによるロジスティック回帰分析

第2版

出版社名 オーム社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-274-21818-7
4-274-21818-X
税込価格 4,180円
頁数・縦 246P 21cm
シリーズ名 SPSSによるロジスティック回帰分析

商品内容

目次

第1章 ロジスティック回帰入門
第2章 ロジスティック回帰の実践
第3章 ロジスティック回帰の応用
第4章 説明変数の選択
第5章 ロジスティック回帰の留意点
第6章 条件付きロジスティック回帰
第7章 ロジスティック回帰の拡張
第8章 一般化線形モデル
第9章 傾向スコアとロジスティック回帰
付録

おすすめコメント

SPSS 23でロジスティック回帰分析登場!! 2011年3月発行『SPSSによるロジスティック回帰分析』の改訂版。SPSSのVer.22よりロジスティック回帰分析の新規機能が追加されています。本書はSPSSを使ってロジスティック回帰分析とステップワイズ法を解説します。ロジスティック回帰は医学や薬学、生物学などの自然科学だけでなく社会科学の分野でも利用されています。またステップワイズ法は変数増減法とも呼ばれ、独立変数を少しずつ加えて最適な結果を導き出す手法で、SPSSを使うことで分析できる手法となります。SPSS Ver.23に対応しています。

著者紹介

内田 治 (ウチダ オサム)  
東京情報大学総合情報学部総合情報学科准教授。東京農業大学兼任講師。専門:統計学・実験計画法・多変量解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)