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トーマス・マン日記 1918−1921

出版社名 紀伊國屋書店
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-314-01133-4
4-314-01133-5
税込価格 18,700円
頁数・縦 827P 20cm
シリーズ名 トーマス・マン日記

商品内容

目次

一九一八年
一九一九年
一九二〇年
一九二一年
補遺

おすすめコメント

マンは生前、幾たびか自らの「古い日記」を焼却炉で焼いている。残されたのは1933年から1955年までの日記(刊行済みの9巻に所収)と、1918年から1921年までの日記のみ。おそらくは『ファウストゥス博士』執筆のために利用しようとして取りのけられ、奇跡的に「後世のために救われた」、第一次世界大戦前後の貴重な4年の記録。

著者紹介

マン,トーマス (マン,トーマス)   Mann,Thomas
1875年6月6日北ドイツのリューベクに生まれる。1894年ミュンヒェンに移り、1933年までここに定住、1929年にはノーベル文学賞を授けられる。1933年国外講演旅行に出たまま帰国せず、スイスのチューリヒに居を構える。1936年亡命を宣言するとともに国籍を剥奪される。1938年アメリカに移る。戦後はたびたびヨーロッパ旅行を試みたが、1952年ふたたびチューリヒ近郊キルヒベルクに定住、1955年8月12日チューリヒの病院で死去する
森川 俊夫 (モリカワ トシオ)  
1930年生まれ。1953年東京大学文学部独文科卒業。一橋大学名誉教授
伊藤 暢章 (イトウ ノブアキ)  
1934年生まれ。1958年東京外国語大学ドイツ語学科卒業。1961年東京大学文学部独文科卒業。紀伊國屋書店で長く洋書の輸入に携わり、のち出版部長。「出版ニュース」にドイツの出版レポートを連載するほか日本経済新聞などにも寄稿
洲崎 惠三 (スザキ ケイゾウ)  
1935年生まれ。1965年東京大学人文科学研究科修士課程修了。1999年文学博士。筑波大学名誉教授
前田 良三 (マエダ リョウゾウ)  
1955年生まれ。1979年東京大学文学部独文科卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了(ドイツ文学専攻)、ボン大学Dr.phil。立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)