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街場の文体論

文春文庫 う19−21

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-16-790580-4
4-16-790580-9
税込価格 814円
頁数・縦 318P 16cm

商品内容

要旨

急激に変化する世の中で、開発しなければならない知的な力とは「生き延びるためのリテラシー」である―文体と言語について、どうしても伝えたかったことを教師生活最後の講義「クリエイティブ・ライティング」のなかで語り尽くす。文章を書く上で必要な「読み手に対する敬意と愛」が実践的にわかる一冊。

目次

言語にとって愛とは何か?
「言葉の檻」から「鉱脈」へ
電子書籍と少女マンガリテラシー
ソシュールとアナグラム
ストカスティックなプロセス
世界性と翻訳について
エクリチュールと文化資本
エクリチュールと自由
「宛て先」について
「生き延びるためのリテラシー」とテクスト
鏡像と共‐身体形成
意味と身体
クリシェと転がる檻
リーダビリティと地下室

おすすめコメント

ウチダ先生最後の講義完全収録! 内田樹さんが最後の講義で「どうしても伝えたかったこと」がつまった一冊は、「言語と文学」について熱く語りつくした集大成。

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年、東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。2007年、『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞。2011年、第3回伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)