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小鳥来る日

文春文庫 ひ20−5

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-16-790581-1
4-16-790581-7
税込価格 693円
頁数・縦 255P 16cm

商品内容

要旨

焼き鳥屋の腕はうちわの音でわかる。旅は「せっかく」でできている。日曜の朝はパンケーキ。四十年ぶりの湯たんぽとの再会。靴下を食べる靴。いつもこころに山下清―。さりげない日常はたくさんの奇跡に満ちている。子どもの頃の甘やかな記憶から、老眼に戸惑う現在まで、達意の筆で描いた名エッセイ72篇。

目次

猫の隊列が通る庭(八角蓮ふたたび
五月の素足 ほか)
靴下を食べる靴(靴下を食べる靴
いまどきの「同棲時代」 ほか)
文庫本、風呂に浸かる(雑巾縫いがやめられない
グールドのピアノ椅子 ほか)
小鳥来る日(レース編みのすきま
モンパルナスでお墓参り ほか)

おすすめコメント

あなたの胸に幸せがコトリと届く グールドのピアノ椅子、靴下を食べる靴、セーターを穿くおじさん、旅は「せっかく」でできている…。日常にひそむ奇跡を描く72篇。

著者紹介

平松 洋子 (ヒラマツ ヨウコ)  
エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学卒業。世界各地を取材し、食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)