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海と人と魚 日本漁業の最前線

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-540-15182-8
4-540-15182-7
税込価格 2,640円
頁数・縦 266P 19cm

商品内容

要旨

毎日の食卓を賑わす魚や海産物をめぐって、生産現場でいま何が起きているのか。北海道・オホーツク沿岸から沖縄・与那国島に至る全国各地の浜を訪ね、東日本大震災・福島第一原発事故からの復興、漁業の後継者育成、水産資源の管理、地球温暖化や「貧栄養化」が漁業に与える影響、国境問題などを、一人ひとりの漁民の顔が見える形で描く。

目次

瀬戸際の水産業
1 東北の海を行く(風評被害と闘う―福島
カキに賭ける人生―宮城
漁協の底力を発揮―岩手)
2 魚と人を未来につなぐ(黒潮の狩人たち
雪景色の日本海
里海で暮らして)
3 知られざる漁業の最前線(国境の海
養殖新時代
内陸で漁業に夢見て)

著者紹介

上野 敏彦 (ウエノ トシヒコ)  
共同通信編集委員兼論説委員。1955年神奈川県生まれ、横浜国立大学経済学部卒業。79年より共同通信記者、社会部次長、宮崎支局長を経て現職。現境・公害や漁業、日本の近現代史が取材テーマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)