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ポストモダンを超えて 21世紀の芸術と社会を考える

出版社名 平凡社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-582-20644-9
4-582-20644-1
税込価格 3,888円
頁数・縦 453P 20cm

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商品内容

要旨

現代日本の叡智とさまざまな分野にわたる気鋭の研究者がリレー形式で議論を闘わせた連続シンポジウム。混沌とした芸術の現状と未来を見据え、噴出する問題提起、知的格闘の記録。

目次

はじめに ポストモダンとアジア
1 曙光と黄昏―モダンのリミットとしての抽象表現主義
2 音楽論の現在―音楽学・音楽史・音楽批評
3 連続と非連続―日本現代音楽史の欠落が意味するもの
4 漢字圏とポストモダン―「表感文字」の時代へ
5 京劇はポストモダン―二・五次元芸術という考え方
6 芸術、アート、イメージ―アナログとデジタルの狭間
まとめ 世界文明と日本文化―21世紀芸術の行方を探る

著者紹介

三浦 雅士 (ミウラ マサシ)  
1946年生まれ。文芸評論家、舞踊研究者。弘前高校卒業。1969年、青土社創立と同時に入社し、『ユリイカ』『現代思想』編集長などを務める。『メランコリーの水脈』(1984年、福武書店、サントリー学芸賞)、『身体の零度』(1994年、講談社選書、読売文学賞)、『考える身体』(1999年、NTT出版)、『青春の終焉』(2001年、講談社、伊藤整文学賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)