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劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史

出版社名 青林堂
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-7926-0543-8
4-7926-0543-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

本来の危険な思想を隠ぺいしながら、日本国民に共産主義を植え付けようと暗躍する左翼たち。

目次

1章 反安保運動とSEALDsの秘密
2章 60年安保・70年安保と共産主義の脅威
3章 日本共産党はなぜ強いのか?〜野坂参三と宮本顕治
4章 「暴力革命」の血塗られた歴史―日本共産党の裏面史
5章 戦前・戦後日本のマルクス共産主義の思想水脈
6章 マスメディア・教育・労働分野で左翼・共産主義勢力はなぜ蔓延るのか
7章 「国際謀略」としての左翼共産主義
8章 戦後「劣化左翼」はなぜ「劣化」したのか

おすすめコメント

「民主主義」「平和」「環境」「人権」などを看板にしながら勢いづく共産党をこのままにしておくとどうなるのか?共産党の正体を解き明かし、日本人にその恐怖を警告!倉山満氏との人気番組を書籍化!ジャーナリスト・山村明義がぶった斬ります。

著者紹介

山村 明義 (ヤマムラ アキヨシ)  
作家・ジャーナリスト・神道研究家。昭和35(1960)年、熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌を含む出版社などの勤務を経て、平成2年に独立。現在まで、作家・ジャーナリストとして、政治・経済・外交・宗教・歴史分野などをテーマに、幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)