• 本

甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺

文春文庫 た98−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-16-790614-6
4-16-790614-7
税込価格 858円
頁数・縦 310P 16cm

商品内容

要旨

両親亡き後、叔父に実家を追われた晴太郎と幸次郎。兄弟は、かつて父の許で修業していた職人の茂市と一緒に、菓子司「藍千堂」を開く。優しい職人肌の晴太郎と、しっかり者で商才に長けた幸次郎は、亡き父の教えを守りながら、叔父の嫌がらせにも負けず、知恵と工夫を凝らした季節の菓子で店を切り盛りする。

おすすめコメント

菓子職人の兄と番頭の弟。上菓子屋兄弟の繁盛記 菓子職人の兄と商才に長けた弟が、知恵と工夫で和菓子屋を切り盛りする繁盛記。色鮮やかな和菓子を通じて、江戸の四季と人情を描く。

著者紹介

田牧 大和 (タマキ ヤマト)  
1966年、東京都生まれ。明星大学人文学部英語英文学科卒業。市場調査会社に勤務しながら、ウェブ上で時代小説を発表。2007年『色には出でじ風に牽牛(あさがお)』(『花合せ―濱次お役者双六』に改題)で第2回小説現代長編新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)