• 本

小説の技法

岩波文庫 37−770−2

出版社名 岩波書店
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-00-377002-3
4-00-377002-1
税込価格 858円
頁数・縦 239,9P 15cm

商品内容

要旨

セルバンテス、カフカ、プルーストなど、誰もが知っている名著名作の作者たちとその作品に言及しながら、さらには自らの創作の源泉を語りつつ、「小説とは何か」「小説はどうあるべきか」を論じるクンデラ独自の小説論。実存の発見・実存の探求としての小説の可能性を問う、知的刺激に満ちた文学入門でもある。2011年刊行の改訂版を底本とした新訳決定版。

目次

第1部 評判の悪いセルバンテスの遺産
第2部 小説の技法についての対談
第3部 『夢遊の人々』によって示唆された覚書
第4部 構成の技法についての対談
第5部 その後ろのどこかに
第6部 六十九語
第7部 エルサレム講演―小説とヨーロッパ