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自薦THEどんでん返し

双葉文庫 あ−39−02

出版社名 双葉社
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-575-51893-1
4-575-51893-X
税込価格 641円
頁数・縦 278P 15cm
シリーズ名 自薦THEどんでん返し

商品内容

要旨

十七歳年下の女性と結婚した助教授。妻が恐るべき運命を告白する…。ベストセラーを目指せと、編集長にたきつけられた作家はどこへ…。完璧なアリバイがあるのに、自分が犯人と供述する女子高生の目的は…。貸別荘で発見された五つの死体。全員死亡しているため、誰が犯人で誰が被害者なのか不明だ…。推理作家が、猟奇殺人の動機を解明すべく頼った人物とは…。独身の資産家を訪ねた甥。その甥には完全犯罪の計画があった…。六つのどんでん返しが、あなたを虜にする。

おすすめコメント

名だたる本格ミステリの書き手があなたを仰天させる!ミステリには不可欠のラストの驚き、どんでん返し。6人の作家が自作から「これは」というどんでん返し作品を自ら選び、読者に届けます。どうぞみなさん、だまされてください。 綾辻行人、有栖川有栖、法月綸太郎、西澤保彦、貫井徳郎、東川篤哉

著者紹介

綾辻 行人 (アヤツジ ユキト)  
1960年、京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。87年に『十角館の殺人』でデビュー。“館シリーズ”他で新本格ムーヴメントの嚆矢となる。92年、『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞を受賞
有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
1959年、大阪府生まれ。同志社大学卒。書店勤務を経て、89年『月光ゲーム』でデビュー。論理性を重視する本格推理作品を手がける。2003年、『マレー鉄道の謎』で日本推理作家協会賞を受賞、2008年、『女王国の城』で本格ミステリ大賞を受賞
西澤 保彦 (ニシザワ ヤスヒコ)  
1960年、高知県生まれ。米エカード大学創作法専修卒業。95年に『解体諸因』でデビュー。奇抜な設定と論理性を両立させた作風で、本格ミステリとSF的手法を融合させた作品も手がける
貫井 徳郎 (ヌクイ トクロウ)  
1968年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。93年、鮎川哲也賞最終候補作の『慟哭』でデビュー。2010年、『乱反射』で第六三回日本推理作家協会賞、『後悔と真実の色』で山本周五郎賞を受賞
法月 綸太郎 (ノリズキ リンタロウ)  
1964年島根県生まれ。京都大学法学部卒。88年に『密閉教室』でデビュー。ロジカルかつ大胆な着想で本格ミステリを生み出す。2002年、「都市伝説パズル」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年、『生首に聞いてみろ』で本格ミステリ大賞を受賞
東川 篤哉 (ヒガシガワ トクヤ)  
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、カッパ・ノベルス新人発掘シリーズの一冊『密室の鍵貸します』でデビュー。11年、『謎解きはディナーの後で』で本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)