• 本

古代日本は最強の「侵略国家」だった!? 反日・嫌韓ここからはじまった

出版社名 BRLM高速学習アカデミー
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-907895-55-6
4-907895-55-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 215P 19cm

商品内容

要旨

いま、東アジアの古代史から日・朝・中の熾烈な関係が暴かれる。古代朝鮮半島南部は日本の領土であり、倭人の強大な勢力があった!新羅は日本人がつくった?日本人は古代より朝鮮半島へ進出していた!

目次

第1章 倭人は古代から朝鮮半島に侵攻していた
第2章 新羅と出雲、そして伽耶の繁栄と交易
第3章 『日本書紀』に見る任那の盛衰と倭国
第4章 地形と青銅器に見る朝鮮半島と倭人
第5章 東アジアの文明と倭人・倭族
第6章 朝鮮半島、倭国に伝播していった古代文明
第7章 アジア地域の侵攻と交流の発展史

おすすめコメント

日朝中の古代史の定説は間違いだらけ!?「歴史認識」を語る前に、この真実を知るべし!

著者紹介

吉岡 節夫 (ヨシオカ セツオ)  
1953年、島根県松江市生まれ。BRLM高速学習アカデミー学院長。日本応用心理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)