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本当の学校事務の話をしよう ひろがる職分とこれからの公教育

出版社名 太郎次郎社エディタス
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-8118-0794-2
4-8118-0794-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

専門職だから見える、できる。学校運営のハブとして、「チーム学校」のカギを握る学校事務。事務職員が知りたいノウハウと、校長・管理職が知りたい学校事務の活かし方。

目次

第1章 あらためまして、「事務職員」です―導入的な自己紹介(事務職員って、こういう者です
意外に広い人間関係
めざせ!学校事務職員)
第2章 教育費を担う仕事―学校財務担当者として(公費と私費
学校運営費を結合する
教材・教具と授業にまつわるお金
学校徴収金=私費=保護者負担金のさまざま
学校財務の評価)
第3章 変化し、広がる学校事務―学習環境を保障する(情報を発信する
情報を安全に管理する
危険な化学物質から学校環境を守る
子どもの声を学校改善に生かす
子どもの就学を保障する
教職員の労働環境を考える
校内外の協力を集める結節点になる)
第4章 これからの公教育を考える―子どもの権利を実現する学校事務へ(教育無償化の経緯と展望
子どもの権利とおとなの使命)

おすすめコメント

学校事務ができることは、こんなにある! 学校事務の可能性を広げる著者が、これからの公教育における事務職員のカタチを描き出す。☆教材選定のしくみづくりで教員をサポート ☆公費の出せる範囲を明確化し、保護者負担金を軽減 ☆就学援助制度を「事務室だより」で周知、家庭と行政の窓口に ☆リクエスト箱設置で子どもの「ほしい」に応える 事務職員が知りたいノウハウと、校長・管理職が知りたい学校事務の活かし方を語りつくします。

著者紹介

柳澤 靖明 (ヤナギサワ ヤスアキ)  
1982年、埼玉県生まれ。埼玉県の小・中学校でそれぞれ7年ずつ、学校事務職員として勤務し、現在、川口市立小谷場中学校事務主任。「事務職員の仕事を事務室の外に開く」をモットーに、事務室だより『でんしょ鳩』などで、教職員・保護者・子ども・地域へ情報を発信。就学援助制度の周知にも力を入れて取り組んでいる。さらなる専門性の向上をめざし、大学の通信教育課程で法学を勉強中。ライフワークとして、「教育の機会均等と教育費の無償性」「子どもの権利」を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)