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〈オトコの育児〉の社会学 家族をめぐる喜びととまどい

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-623-07684-0
4-623-07684-9
税込価格 2,640円
頁数・縦 248P 21cm

商品内容

要旨

子育ての主役ではなかったオトコたちに必要なのは気付きと行動である―オトコは育児をすることで父親になっていく。迷いながら奮闘する“オトコの育児”を社会学的に考察する。

目次

生活の一部としての“オトコの育児”
第1部 夫婦における“オトコの育児”(近代家族とライフコース―模索する新しい家族
社会規範と社会化―しつけはママ?
性別役割分業とケア労働―「男らしさ」「父親らしさ」と育児
夫婦のコミュニケーションとレスパイト―「さわれないもの」の意味)
第2部 親子における“オトコの育児”(あそびと身体―楽しいことのいいとこどり?
メディアと文化資本―偉大なキャラクター
ライフイベントと人生儀礼―楽しい行事
レジャーと公共空間―おでかけたいへん)
第3部 社会における“オトコの育児”(中間集団と待機児童―園における親の成長
少子化と育児不安―育児雑誌の世界
集合意識と医療化―気がかりいろいろ
子育て支援とネットワーク―誰がなにを支えるのか
ワーク・ライフ・バランスとジェンダー―わが子の成長に立ち会いたい)
“オトコの育児”のゆくえ

著者紹介

工藤 保則 (クドウ ヤスノリ)  
1967年徳島県生まれ。1999年甲南大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(社会学)。現在、龍谷大学社会学部教授
西川 知亨 (ニシカワ トモユキ)  
1975年愛知県生まれ。2008年京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、関西大学人間健康学部准教授
山田 容 (ヤマダ ヨウ)  
1961年広島県生まれ。1988年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻修了、修士(文学)。現在、龍谷大学社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)