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旅日記ヨーロッパ二人三脚

ちくま文庫 た74−2

出版社名 筑摩書房
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-480-43366-4
4-480-43366-X
税込価格 792円
頁数・縦 215P 15cm

商品内容

要旨

こうしてパリでぼんやりしている事の何とすばらしい事か―昭和33(1958)年、ヴェニス国際映画祭の後、名女優・高峰秀子は夫とともに7か月間、ヨーロッパを巡り歩く。パリ、ボン、マドリード、ローマ…、誰にも気兼ねせずに腕を組み、蚤の市を訪ね、人々と語り、おいしいものを楽しむ。死後に見つかった、最も幸せだった旅のすべて。秘蔵の写真を加えて文庫化。

目次

パリ・ローマ経由ヴェニスへ
コモの梅原龍三郎画伯
ヴェニス映画祭
パリ再訪
ボン―夫が入院!?
歩く、歩く、パリ
スペイン小旅行
パリの晩秋
ドイツで「無法松の一生」上映
善三・秀子、太る
雨にあけ雨にくれた南仏
藤田嗣治画伯のアトリエ
シャルトル、レストラン「古い家」
名画座、土産、イヴ・モンタン
ひるねをしたけりゃ、イタリーに
マルセイユ―さらばヨーロッパ
船はスエス運河を通り…
ボンベイ―にげ出したくなる様なむごさ
船は東南アジアをゆく
香港、そして神戸―旅の終わり

著者紹介

高峰 秀子 (タカミネ ヒデコ)  
1924‐2010、北海道生まれ。子役時代から晩年まで一貫して日本映画界を代表する大女優として活躍した。文筆にも優れ、『わたしの渡世日記』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)