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図解でよくわかる病害虫のきほん 病害虫発生のメカニズムから、栽培管理、農薬・肥料の使い方、防除法まで

すぐわかるすごくわかる!

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-416-61679-6
4-416-61679-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 159P 21cm

商品内容

目次

病害虫発生の要因をつかむ
植物の自衛力を知る
敵を知る(病原体
害虫)
健全生育を支える肥培管理
環境保全型の農薬選びと使い方
化学的農薬だけに頼らない防除法(物理的防除
生物的防除
耕種的防除)
身近な資材を防除に活用
これからの病害虫防除の進路
巻末付録 雑草の防除

おすすめコメント

農業生産において、「農薬」や「土」「肥料」と同じようにおさえておきたいのは、農作物の「病気」や「害虫」についての基本的な知識。病気や害虫を発生させないことは、営利園芸、家庭菜園問わず、おいしく安全な作物をつくるために最も重要なことと言っても言い過ぎではありません。「病害虫」やその「防除の仕方」にクローズアップした本書では、病害虫が発生するメカニズムから、発生させないための栽培管理のポイント、農薬や肥料の上手な使い方や農薬だけに頼らない防除法まで、病害虫防除の基礎と応用を理解するのに欠かせない事柄を豊富な写真や図解を用いながら様々な角度でわかりやすく解説。また、家庭菜園の場で実践できる身近な資材を用いた防除法や、環境に配慮した新しい防除技術の研究開発、総合的生物多様性管理など、これからの農業が歩む道までも視野に入れた本書は、病害虫防除を通してよくわかる農業のきほんとなっています。

著者紹介

有江 力 (アリエ ツトム)  
東京農工大学農学部教授。農学博士。東京都出身。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了後、理化学研究所研究員。2000年より現職。食用植物生産における障害の一つである植物の病気を効率的にかつ少ない環境負荷で防ぎ、安全な食料を安定供給できるように対処することを目標に、病原菌の植物侵害戦略に関する分子生物学的解析と、環境負荷の少ない病害防除システムの構築の研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)