• 本

消費税が社会保障を破壊する

角川新書 K−87

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-04-082074-3
4-04-082074-6
税込価格 864円
頁数・縦 261P 18cm

商品内容

要旨

社会保障の充実が目的とされる消費税。だが、現実は充実どころか削減が続く。日本の消費税は実は貧困と格差を拡大する欠陥税制なのだ。真実を明らかにしつつ、社会保障改革と税制改革のあるべき姿を提示する。

目次

序章 悲鳴続出!消費税増税と社会保障削減
第1章 消費税が増税されたのに、なぜ社会保障が削減されているのか?
第2章 少子化対策―解消されない待機児童、保育料の値上がり、深刻化する子どもの貧困
第3章 医療・介護制度改革―給付抑制と負担増で、介護離職ゼロどころか激増の危機
第4章 生活保護制度改革と年金制度改革―遠のく生活の安心、高まる老後の不安
第5章 消費税―その本質と問題点
第6章 憲法にもとづく公平な税制で、社会保障の充実を!
終章 課題と展望―対案の実現のために

おすすめコメント

社会保障の充実を目的に始まった消費税。しかし、現実は充実どころか削減が続く。日本の消費税は実は格差と貧困を拡大する欠陥税制なのだ。真実を明らかにしつつ、社会保障改革と税制改革のあるべき方向を提示する。

著者紹介

伊藤 周平 (イトウ シュウヘイ)  
1960年山口県生まれ。鹿児島大学法科大学院教授(社会保障法専攻)。東京大学大学院修了。労働省(現厚生労働省)、社会保障研究所(現国立社会保障・人口問題研究所)、法政大学助教授、九州大学大学院助教授を経て、2004年より現職。主な著書に、『介護保険法と権利保障』(法律文化社、日本社会福祉学会学術賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)