• 本

21世紀の戦争と平和 きみが知るべき日米関係の真実

出版社名 徳間書店
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-19-864175-7
4-19-864175-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 316P 19cm

商品内容

要旨

元外務省・国際情報局長がタブーに切り込む。戦争に突き進む、わたしたちの日本を止めるには?新世代のための国際政治入門!選挙権を得る「18歳以上」にこそ読んでほしい、孫崎式「非暴力の自衛論」

目次

序章 日本はこのまま崩壊するのか
第1章 集団的自衛権こそが平和を壊す
第2章 米国の世界戦略に翻弄される自衛隊
第3章 第二次世界大戦後の国際秩序
第4章 日本の軍事力は無力である
第5章 中国の脅威にどう対処すべきか
第6章 北朝鮮の脅威にどう対処すべきか
第7章 みずからテロを呼び込む日本
第8章 真の平和国家・日本のために

おすすめコメント

2016年6月、改正された公職選挙法が施行され、18歳以上の国民すべてが国政投票に参加することになる。本書は日本の外交、特に日米安保の問題に焦点をあてる。安保問題は日本の平和と国益を考えるうえで死活的な要件であるにもかかわらず、政府は誤った選択を繰り返している。なぜ日本は戦争に突き進もうとするのか。米国の世界戦略から日本の危機、そして東アジアの緊迫を読み解く。元外務相・国際情報局長が新世代におくる国際政治入門!

著者紹介

孫崎 享 (マゴサキ ウケル)  
1943年、旧満州国鞍山生まれ。66年、東京大学法学部を中退し、外務省に入省。英国、米国、ソ連、イラク、カナダ駐在を経て、情報調査局分析課長、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002年から防衛大学校教授に就き、09年に退官。『日本外交―現場からの証言』(中公新書)で山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)