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自閉症の僕が跳びはねる理由

角川文庫 ひ25−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-04-400150-6
4-04-400150-2
税込価格 605円
頁数・縦 190P 15cm
シリーズ名 自閉症の僕が跳びはねる理由

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商品内容

要旨

僕は跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです―。人との会話が困難で、気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなった話題作、待望の文庫化!

目次

第1章 言葉について―口から出てくる不思議な音(筆談とは何ですか?
大きな声はなぜ出るのですか? ほか)
第2章 対人関係について―コミュニケーションとりたいけれど…(どうして目を見て話さないのですか?
自閉症の人は手をつなぐのが嫌いですか? ほか)
第3章 感覚の違いについて―ちょっと不思議な感じ方。なにが違うの?(跳びはねるのはなぜですか?
空中に字を書くのはなぜですか? ほか)
第4章 興味・関心について―好き嫌いってあるのかな?(色んな物を回しているのはなぜですか?
手のひらをひらひらさせるのはなぜですか? ほか)
第5章 活動について―どうしてそんなことするの?(すぐにどこかに行ってしまうのはなぜですか?
すぐに迷子になってしまうのはなぜですか? ほか)

おすすめコメント

「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より) 人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉 は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化! デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。

著者紹介

東田 直樹 (ヒガシダ ナオキ)  
1992年8月千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)