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フレンチの王道 シェ・イノの流儀

文春新書 1082

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-16-661082-2
4-16-661082-1
税込価格 924円
頁数・縦 232P 18cm

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要旨

東京・京橋にある、国内最高級のフランス料理を提供する『シェ・イノ』。1984年に開店して以来30年以上にわたり、政財界の重鎮や芸術家、セレブリティたちの舌をうならせてきた同店を一代で作り上げたオーナーシェフが井上旭(のぼる)さんだ。21歳で渡欧し、フランスの3つ星レストラン『トロワグロ』『マキシム』などで修業を積み、帰国後は銀座『レカン』料理長などを務めた。本書では、日本のフランス料理を本国をはじめ世界と肩を並べるレベルにまで押し上げた井上さんが、自らの遍歴とともに、自らのフランス料理、フレンチレストランへの思い、「伝統と創造」についての考えなどを、余すところなく語り尽くしている。聞き手として背景説明やコメントを添える神山典士さんは、大宅壮一ノンフィクション賞などの受賞歴もあるノンフィクション作家。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2016年07月26日]

商品内容

要旨

栄枯盛衰の激しい飲食業界で、不動のトップに君臨し続けてきた巨匠・井上旭、初の著書。日本のフランス料理黎明期から50年第一線に立ち続け、一流の客を魅了してきた「超一流」の秘密とは?

目次

第1章 心震えるフランス料理との出会い
第2章 ヌーベル・キュイジーヌの継承者として
第3章 ソースの真髄
第4章 日仏食文化の「壁」を越えて
第5章 「一期一会」の出会いを求めて―『シェ・イノ』30年の歴史
第6章 一流のお客様との出会い―『シェ・イノ』30年の歴史、その2
終章 次代を担う若者たちへ―五輪で世界に誇れるフランス料理を

著者紹介

井上 旭 (イノウエ ノボル)  
フランス料理店『シェ・イノ』店主。1945年鳥取県生まれ。21歳で渡欧し、仏の三ツ星レストラン『トロワグロ』や『マキシム』で修業。72年帰国、銀座『レカン』料理長などを経て84年東京・京橋に『シェ・イノ』、95年青山に『マノワール・ディノ』開店。2007年フランス農事功労賞を受賞。現代の名工、「トック・ブランシュ」副会長
神山 典士 (コウヤマ ノリオ)  
ノンフィクション作家。1960年埼玉県生まれ。96年『ライオンの夢コンデ・コマ=前田光世伝』で小学館ノンフィクション大賞優秀賞、2014年佐村河内事件報道で第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)