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日本の古代を読む

文春学藝ライブラリー 思想 16

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-16-813065-6
4-16-813065-7
税込価格 1,426円
頁数・縦 381P 16cm

商品内容

要旨

本居宣長、津田左右吉、内藤湖南、折口信夫、亀井勝一郎など古今の碩学16人の論考を、気鋭の万葉学者が厳選。古代史を考える現代人の「最良&基本」の一冊!

目次

うひ山ぶみ(本居宣長)
『六国史』より「資料」(坂本太郎)
神代史の述作者及び作られた年代(津田左右吉)
邪馬台国問題の二、三の論点(井上光貞)
大化改新と奴隷制度(瀧川政次郎)
『律令』雑記(青木和夫)
天皇と「諸蕃」(石母田正)
上古の社会問題(三浦周行)
日本国民の文化的素質(内藤湖南)
日本古代文化(和辻哲郎)
神道(W・G・アストン)
日本仏教史序説(辻/善之助)
大和(林屋辰三郎)
万葉集の根柢(折口信夫)
古代文化の概観(西田/直二郎)
神と人との別れ(亀井勝一郎)

おすすめコメント

万葉学者がみた古代史の本質 この国の成立ちの根幹をなす古代史。本居宣長、津田左右吉、亀井勝一郎など、碩学の論考を一冊にまとめたオリジナル・アンソロジー。

著者紹介

本居 宣長 (モトオリ ノリナガ)  
1730‐1801年。国学者。今日に至る古典注釈学の基礎を作った学者
津田 左右吉 (ツダ ソウキチ)  
1873‐1961年。早稲田大学を中心に、広く東洋史、日本史を講じた
上野 誠 (ウエノ マコト)  
1960年、福岡生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程満期退学。博士(文学)。奈良大学文学部教授。国際日本文化研究センター客員教授。第12回日本民俗学会研究奨励賞、第15回上代文学会賞、第7回角川財団学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)