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評伝ウィリアム・モリス

出版社名 平凡社
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-582-83731-5
4-582-83731-X
税込価格 6,380円
頁数・縦 547P 22cm

商品内容

要旨

ケルムスコット・プレスに代表される近代デザインの父、優れた詩人にして社会主義者。生涯を通じて美と真実とその表現を真摯に求め、絶え間ない前進を続けた輝かしい「知の多面体」ウィリアム・モリスの生涯と作品とを叙述する、本邦初の全編書き下ろし評伝。

目次

第1部 「楡の館」から「赤い家」(一八三四〜五八)(ウォルサムストウとエッピングの森
オックスフォードの風景―中世とオックスフォード運動
北フランス、ゴシック大聖堂の旅 ほか)
第2部 「赤い家」から「ケルムスコット領主館」(一八六〇〜八二)(「赤い家」―“家というより一篇の詩だ”
モリス・マーシャル・フォークナー商会
モリス・デザインの先行者たち ほか)
第3部 ケルムスコット領主館からケルムスコット・ハウス(一八八三〜九六)(ケルムスコット領主館―“太古の安らぎを秘めたまたとない隠れ家”
彩飾手稿本『詩の本』
モリスのコンフィダントとジョージアーナ・バーン=ジョーンズ ほか)

著者紹介

蛭川 久康 (ヒルカワ ヒサヤス)  
1931年東京生まれ。東京大学教養学部イギリス分科卒業。専攻、英文学・英国文化史。現在、武蔵大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)