• 本

ヒトはどこまで進化するのか

出版社名 亜紀書房
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-7505-1475-8
4-7505-1475-6
税込価格 2,160円
頁数・縦 237P 20cm

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商品内容

要旨

ピューリッツアー賞受賞の生物学者がいざなう魅惑のサイエンス・アドベンチャー。脳の増大とともに社会性を発達させ、地球を支配してきた人類はどこへ向かうのか。社会性昆虫の生態、フェロモンによるコミュニケーション、極限環境に棲む微生物から、地球外生命体の可能性、宗教の弊害、意識と自由意志の先端研究までを論じ、「人間はなぜ存在するのか」という謎に挑む。ウィルソン生物学の最良の入門書にして集大成!

目次

1 人間が存在する意味(意味の意味するもの
人間という種の謎を解く
進化する内なる葛藤)
2 知の統合(啓蒙主義の復活
人文科学の不可欠さ
社会的進化の推進力)
3 アザーワールド(フェロモンに惑わされて
超個体
なぜ微生物が宇宙を支配するのか
ETの肖像
生物多様性の崩壊)
4 心の偶像(本能
宗教
自由意志)
5 人間の未来(宇宙で孤独に、自由に)

著者紹介

ウィルソン,エドワード・O. (ウィルソン,エドワードO.)   Wilson,Edward O.
世界有数の生物学者。ふたつの科学分野(島嶼生物地理学と社会生物学)と、自然科学と人文科学を統合する3つの概念(バイオフィリア、生物多様性、コンシリエンス)をつくり上げ、地球の生物多様性研究の大きな技術的進歩(オンライン版生物百科事典「エンサイクロペディア・オブ・ライフ」)に貢献した功績で知られる。アメリカ国家科学賞、スウェーデン王立科学アカデミーが授与するクラフォード賞(生態学分野、ノーベル賞に相当)、日本の国際生物学賞、ノンフィクションで2度のピューリッツァー賞、イタリアの国際ノニーノ賞、日本のコスモス国際賞など、科学および文芸での受賞歴は100を超える。現在はハーバード大学名誉教授および同大学自然史博物館の名誉学芸員(昆虫学)
小林 由香利 (コバヤシ ユカリ)  
翻訳家。東京外国語大学英米語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)