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女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 知的すぎる無期懲役囚から教わった、99.99%の人がやらない成功法則

小学館文庫プレジデントセレクト Pみ1−1

出版社名 小学館
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-09-470007-7
4-09-470007-2
税込価格 627円
頁数・縦 193P 15cm

商品内容

要旨

普通の主婦が、人を殺めて服役中の無期懲役囚と文通をする。しかも、高校生の娘や中学生の息子にも文通を勧めて、その無期懲役囚から勉強法を教わる―。この無期懲役囚、美達大和氏は「あまりにも自分の信念や考えに囚われて、悪いことをしてしまった」と真摯に反省し、自分への罰として、一生出所しないと決めている。刑務所では月に一〇〇〜二〇〇冊の本を読み、本の原稿を書くなど、一分一秒も無駄にしない生き方を送る。いじめられ、自信をなくした少女と無期懲役囚の往復書簡から学ぶ、人生で成功するために大切なこととは?

目次

私はなぜ、無期懲役囚と文通をはじめたのか(友美)
第1章 人が美しく、羽化するために。
第2章 頭のよさとは、何だろう?
第3章 死刑でも構わないと思いました。
第4章 九九・九九%の人は、自分に甘いです。
みたっちゃんが僕に教えてくれたこと(ヒロキ)
みたっちゃんと出会って変わったこと(サヤカ)
伝えたかったのは、人生が頭の良し悪しでは決まらないということです(美達)

出版社・メーカーコメント

知的すぎる無期懲役囚から教わった成功法則いじめられ、自信をなくした少女と殺人犯が文通した「真実のストーリー」。勉強は何のためにするのか?という女子高生サヤカの問いに、「世の中は楽しいこと、好きなこと、簡単なことばかりではない。そのようなときに、『何にでも平然と取り組める、解決できる、忍耐強く続けられる』という能力を養うための訓練が勉強」と無期懲役囚の美達大和氏は説く。したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。いくら頭がよくても、すぐに投げ出す人、ムラのある人、何かをやり遂げたという成功体験のない人は、自分の能力を有効に使うことができない。人間の業績や成果は、頭のいい悪いより、どのように取り組み続けたかということで決まる。成功の秘訣は、決して派手なことではなく、地味なことである。

著者紹介

美達 大和 (ミタツ ヤマト)  
1959年生まれ。刑期一〇年以上で、犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に服役中の無期懲役囚。罪状は二件の殺人。仮釈放を放棄している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)