北の富士流
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年7月 |
| ISBNコード |
978-4-16-390482-5
(4-16-390482-4) |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | 231P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
生い立ち、少年期、入門、力士の修行、遊びの修行、ライバルとの熱い競い合い、破門、横綱昇進、引退、親方、千代の富士と北勝海、二人の横綱の師匠、相撲協会を退職、華のある相撲解説。波瀾万丈の半生を全部書きます。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 北の富士前夜、北海道のけしき |



おすすめコメント
人間力満開の痛快な人生! 横綱まで上りつめて引退した後、親方として千代の富士、北勝海の二人の横綱を育てあげる快挙をなし、さらに相撲協会をはなれてNHKの解説者となってからは、自由奔放にして情のある辛口の解説で、70歳半ばにいたる今も人気の真っ只中に君臨し続ける北の富士。その比類なき人生のこなし方に、作家の村松友視さんが迫ります。女優の浅丘ルリ子さんも大絶賛で、「粋で華やかで色気がある。私、北の富士流の味方です」として以下のような文章を寄せています。「北の富士さんは姿の美しい横綱でした。今は解説の歯に衣着せぬ物言いを楽しんでいます。人の美しさは生き方からにじみ出るものでしょうが、村松さんの作品を読んで、北の富士さんの粋や華、心意気や色気の秘密がよくわかりました」 村松さん自身、偶然酒場で出会った北の富士さんと、酒場のコースターにお互いに伝言を書き残して従業員に渡してもらうという、ペンフレンドのような不思議な関係を続けていました。大相撲ファンのみならず、人が鮮やかに生きるとはどういうことか、そのヒントを与えてくれる傑作です。