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美しい和のガラス 明治、大正、昭和のレトロでかわいい器と生活雑貨

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-416-51622-5
4-416-51622-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 223P 21cm

商品内容

目次

氷コップ
ソーダコップ
アイスクリームコップ
みつ豆鉢・小鉢
コップ
リキュールグラス
プレス皿
醤油差し
ソース差し

コースター
上絵付け・エナメル彩
文房具
おもちゃ・ミニチュア
時計
色被せ切子

おすすめコメント

明治から昭和初期にかけて、日本国内で生産が広まったガラス製品。西洋のデザインを模倣した製品や、その途中でオリジナリティが加えられたもの、また、日本古来の文様と融合したデザインなど、バラエティ豊かなガラスが作られていました。同じ形であっても色や模様のバリエーションが多様で、様々な表情を見せています。ガラスは、工業的な背景だけではなく、文化的な背景とともに発展してきました。かき氷を盛るための「氷コップ」、アイスクリーム専用の「アイスクリームコップ」、広まり始めた洋酒を飲むための「リキュールグラス」……。本書ではそうした「和のガラス」を美しいビジュアルで展開し、紹介します。ガラスの持つ透明感や軽やかさの伝わる写真を数多く掲載。細部へのクローズアップや、別角度からも見つめることで、さらに作品の奥深さを味わうことができます。

著者紹介

齊藤 晴子 (サイトウ ハルコ)  
町田市立博物館学芸員。専門はガラス工芸史。日本ガラス工芸学会理事
井上 曉子 (イノウエ アキコ)  
東海大学・大妻女子大学非常勤講師。日本ガラス工芸学会理事・前会長。東大寺や平等院のガラス、また薩摩切子、品川硝子など、古代から近代に至る日本のガラス工芸史を主として研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)