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ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める

中公新書 2384

出版社名 中央公論新社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-12-102384-1
4-12-102384-6
税込価格 858円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

ビッグデータ時代の到来、第三次AI(人工知能)ブームとディープラーニングの登場、さらに進化したAIが2045年に人間の知性を凌駕するというシンギュラリティ予測…。人間とAIはこれからどこへ向かっていくのか。本書は基礎情報学にもとづいて現在の動向と論点を明快に整理し分析。技術万能主義に警鐘を鳴らし、知識増幅と集合知を駆使することによって拓かれる未来の可能性を提示する。

目次

第1章 ビッグデータとは何か(データが主役の時代
富とセキュリティ
超えるべき壁)
第2章 機械学習のブレイクスルー(人工知能ブームの再来
深層学習の登場)
第3章 人工知能が人間を超える!?(シンギュラリティ狂騒曲
生物と機械の違い
ロボットとのコミュニケーション)
第4章 自由/責任/プライバシーはどうなるか?(一神教の呪縛
社会メガマシン)
第5章 集合知の新展開(ビッグデータと集合知
人間と機械の協働)

著者紹介

西垣 通 (ニシガキ トオル)  
1948年東京都生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業。日立製作所に入社。コンピュータ・ソフトの研究開発に携わる。その間、スタンフォード大学で客員研究員。その後、東京大学大学院情報学環教授などを経て、東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授。工学博士。専攻は情報学・メディア論。『デジタル・ナルシス』(岩波書店、1991年/第13回サントリー学芸賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)