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海のキリスト教 太平洋島嶼諸国における宗教と政治・社会変容

出版社名 明石書店
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-7503-4373-0
4-7503-4373-0
税込価格 4,950円
頁数・縦 337P 22cm

商品内容

目次

プレリュードとフーガ
序章 海のキリスト教総論
第1章 トンガにおける王権とキリスト教―植民地宣教期から民主化運動期へ
第2章 神の国、神の民、聖霊の風―パプアニューギニアにおける聖霊運動と神権国家への希求
第3章 マオリのキリスト教
第4章 信仰から開発へ―ソロモン諸島の独立教会における「新しい生活」の変遷
第5章 辺境の牧師たち―パプアニューギニア・マヌス島のキリスト教と伝統

出版社・メーカーコメント

オセアニアのキリスト教と政治および社会変容の関係を歴史人類学の視点から考察した論文集。18世紀に西洋世界からもち込まれたキリスト教がいかに広まり、どのような形で受け入れられ現在に至るのかを、トンガ、パプアニューギニアなど4地域を例に論ずる。

著者紹介

大谷 裕文 (オオタニ ヒロフミ)  
1948年生まれ。九州大学大学院教育学研究科博士後期課程退学。九州大学教育学部比較教育文化研究施設助手、ロンドン大学SOAS客員研究員、西南学院大学文学部国際文化学科助教授、西南学院大学文学部国際文化学科教授を経て、2006年より西南学院大学国際文化学部教授。専攻は文化人類学、歴史人類学。フィールドは、トンガ王国、ニュージーランド
塩田 光喜 (シオタ ミツキ)  
1956年生まれ。東京大学教養学部教養学科文化人類学課程卒業。ジェトロ・アジア経済研究所開発研究センター主任研究員。2014年2月逝去。専攻は、文化人類学。フィールドは、パプアニューギニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)