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遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと

講談社+α新書 735−1C

出版社名 講談社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-06-272947-5
4-06-272947-4
税込価格 880円
頁数・縦 173P 18cm

商品内容

要旨

多死社会の真実!5000事例に学んだ「誰もが一人で死ぬ時代」の処方箋。孤独死・自殺・ゴミ屋敷・夜逃げの特殊清掃13%超。日本人の知らない遺品整理の現場。

目次

第1章 それでも放っておきますか?この遺品整理の現場でも!
第2章 「片づけられない人」が多い現実
第3章 人はみな「ものを持っては逝けない」のに…
第4章 解決策はこれ!プロに頼むのがいちばん
第5章 間違いだらけの遺品整理
第6章 家自体の処分と相続が大きなネックに
第7章 「きれいサッパリとして逝く」ということ

おすすめコメント

「独居老人600万人」「孤独死年間3万人」の衝撃──。団塊世代の高齢化が進み、子どもと離れて暮らす夫婦が連れ合いを亡くして一人暮らしとなり、やがて気づかれず一人亡くなる……そんなケースも珍しいものではなくなってきています。ふるさとに一人残した親の突然の死に直面し、「もっといろいろ話しておくべきだった」と後悔する子ども世代。事後のことを託したり、たくさん伝えたいことがあったはずなのに、何もできずに逝く親世代。遺品整理業をスタートさせて4年で業界トップクラスの5000件を扱ってきた株式会社リリーフと、その経営者である著者は、さまざまな現場で、そうした事例を無数に見てきました。なかでも、5000件のうち約13%が「特殊清掃」と呼ばれる、孤独死・自殺・ゴミ屋敷・夜逃げの後片付け業務。主を失った部屋には、そこで暮らしていた人物の人生、人柄、暮らしの痕跡が濃厚に残されているといいます。また、そうした遺品整理の現場にこそ、われわれ日本人が直面している本当のリスクと問題、克服すべき課題が、凝縮された形で示されているといいます。本書では、「知られざる現場の実情」と「間違いだらけの遺品整理の実態」について紹介しながら、「その時」が来る前に「必ずやっておくべきこと」を具体的に教示します。65歳以上が総人口の25%以上、多くの人が「一人で死んでいく」時代に、もしものときに途方にくれえないための「読む処方箋」!

著者紹介

赤澤 健一 (アカザワ ケンイチ)  
株式会社リリーフCVO、グッドホールディングス株式会社代表取締役社長。同志社大学大学院博士前期課程修了(修士)。大阪府産業廃棄物協会理事。グッドホールディングス傘下のリリーフは、遺品整理業界トップの取り扱い事例を持ち、情報公開に積極的で透明性を重視した経営に取り組むことで知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)