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国貧論

atプラス叢書 14

出版社名 太田出版
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-7783-1531-3
4-7783-1531-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 222P 20cm

商品内容

要旨

アベノミクスもマイナス金利も8割の国民を貧しくする資本主義である。水野和夫が解き明かす21世紀の経済論。

目次

第1章 国貧論(国民の「貧」の性質と原因の研究
マイナス金利の真実
株式会社は時代遅れ)
第2章 資本主義の黄昏(アベノミクスの終焉
中国バブル崩壊の日
「ゼロ成長社会」への道筋
「近代の秋」への発想の転換
皇帝なき「閉じた」帝国の時代
原油価格1バレル=30ドル割れの教え
日本と世界の過剰資本)
第3章 21世紀の資本論(日本の「21世紀の資本」論―資本主義と民主主義のたたかい
「近代社会」のあらゆる前提が崩壊するなかで)

著者紹介

水野 和夫 (ミズノ カズオ)  
1953年生まれ。法政大学教授。77年、早稲田大学政治経済学部卒業。80年、同大学大学院経済学研究科修士課程修了後、八千代証券(国際証券、三菱証券を経て現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。三菱UFJ証券チーフエコノミストを経て、2010年退社。同年、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)。11年、内閣官房内閣審議官(国家戦略室)。12年、退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)