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シベリア抑留 絵画が記録した命と尊厳

出版社名 彩流社
出版年月 2016年8月
ISBNコード 978-4-7791-2250-7
4-7791-2250-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 143P 21cm

商品内容

要旨

あなたの家族がこの収容所にいると想像してみてください。冷凍庫より寒い地で、死に至る労働と飢え。人としての尊厳とは?死者は6万人とも34万人とも…

目次

将校官舎の惨劇
丸坊主の日本女性
運命の拉致行
ソ連領 初の驚き 少年盗人集団
シベリア着第一日目の恐怖
バイカル湖の秋
バイカル湖暮景
第七大隊収容所 髭のO大尉
寒さと空腹の伐採作業
残飯あさり―赤い吹雪〔ほか〕

著者紹介

勇崎 作衛 (ユウザキ サクエ)  
シベリア抑留者で画家。1923年富山県生まれ。22歳で満州で捕虜となり、3年間の収容所暮らしを送り引き揚げ。復員後は、東京で家具商を営みながら、記憶を頼りにシベリアの体験をスケッチで再現していった。65歳からは油絵を始め、その後20年近くにわたりシベリア抑留体験の作品を描き続ける。2011年逝去
石黒 謙吾 (イシグロ ケンゴ)  
著述家・編集者。1961年金沢市生まれ。伯父がシベリア抑留者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)