家族で看取るおくりびとの心得10
| 出版社名 | Gakken |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年8月 |
| ISBNコード |
978-4-05-800666-5
(4-05-800666-8) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 191P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
命の終焉に寄り添う家族はいちばん重要な「おくりびと」。余命を告げられた日から家族ができることとは。 |
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| 目次 |
1 もう病院では治せないと言われたら(余命の根拠となる「事実」と「解釈」を分けて考える |



おすすめコメント
最後の時間をどう過ごすかは、残される家族の心身に大きな影響を与える。やり残しのない満足いく看取りは、家族のその後の人生を左右する。本書では、余命を告げられた日からどうその本人の医療や介護、看取りに向き合うのかを紹介。